伸清学院は、１９９４年小さな個人塾として伊那市西町に創立以来、『中学２年生から始めて、普通の成績の生徒に実力をつけ上位高校合格へと導く』を目標に、塾生とそのご家族とともに歩んできました。そして、これまで（２０２４年３月現在）４５４名の卒業生が巣立ち、その約８割が伊那北高校、または伊那弥生ヶ丘高校に進学しています。これは、塾生たちの努力の証であり、また、塾の指導方法が正しいことを立証するものであると自負しております。最近では、『伸清に通って学力がつかない子は、ほかの塾に通っても学力はつかない』という評判を耳にしております。

　今後も、皆様からのお声を励みに、一人ひとりの塾生を大切にし、塾生と塾は『運命共同体』であるという思いを胸に、流行に流されることなく、地域の小さな塾として皆様に信頼され愛される塾でありたいと考えております。

 　　　　　　　　　　　伸清学院

　　　　　　　　　　　　代表　　清澤健二